オバマ大統領の広島訪問

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去る5月27日にアメリカのオバマ大統領が歴史的広島訪問をしました。

私は当初は大統領による明確な“謝罪”が無かったことを残念だと思っていたのですが、まずは現職の大統領が広島に来たこと、道義的責任(moral Responsibility to act)があることは認めたこと・・当然英語なのでその解釈に時間がかかり後から分かった事。最初の同時通訳を聞いた時は何だかよく分からなかった・・

などから、やはり今回の大統領の広島訪問は大変良かったと今では思っています。世界的にも大きく報道されました。

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ゴールデンウィークに自分自身広島へ行き、平和記念公園のあの記念碑に書かれている文言『過ちは繰り返しませぬから』に違和感を感じ(主語がなく日本人だけが悪いのか、悪かったのかと受けとめれる。
自分たちが悪くて広島・長崎で20万人もの民間人が死んだというのか?)ずーっと疑問に思っていました。

しかし、今回の演説を聞いて人類全体(もちろんアメリカ含む)の問題として捉えていることには安堵しました。ただ、現実には核兵器廃絶はできないと思います。

アメリカだけ廃絶するわけにはいかないでしょうし、また、もし核兵器を廃絶したら通常兵器による戦争がかえって起こり安くなってしまうという皮肉なことになります。核兵器の出現によって大国間の戦争は起きなくなったという現実もあります。

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但し、現状でアメリカとロシアの核兵器だけで人類を10回も滅亡させる事ができるという異常な事態は早く解決して欲しいですが。



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