三菱航空機 MRJ

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三菱航空機のMRJ。実にスマートな機体でカッコいいですよね。実用化されたら絶対に乗りたいですよ。開発が遅れているのは久し振りの国産旅客機開発ということで仕方のない?ことですかね。

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このMRJが今までの90席タイプとは別に70席タイプの生産を始め、来年には完成するそうです。70席タイプの旅客機市場にはライバルが少ないからだそうです。

しかもアメリカにはパイロットの雇用を守るため、地域間路線を飛ぶ「リージョナル機」は70席程度を上限とする労使協定を結んでいる航空会社が多いそうです。

パイロットの雇用を守るためって、アメリカはパイロットが余ってるんですかね?日本は明らかにパイロット不足。パイロットが確保できなくて運休した航空会社もあるくらいです。


このMRJ、国産といいつつもエンジンはアメリカ製P&W。機体の主たる部分が国産であるのと最終組立を国内でやるという意味の国産です。この部分だけを聞いて国産じゃない!っていう人がいますが、そんなこと言ったらボーイングだって純アメリカ製じゃないですよ、エアバスはもともと多国籍。実際日本の企業がいなかったらB777だってB787なんかもっと作ることはできません。

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このように旅客機の開発・製造はコストがかかるので各国分担開発していくのが今の常識です。純国産にこだわるなら海上自衛隊の新型哨戒機P-1はMRJよりも大きく、エンジンも国産。
国産度が高い大型機はとっくに開発済みです。









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