電気料金について①

電気メーター.jpg

今回は電気料金についてです。
 
皆さん、毎月電力会社の人が検針にきて「電気ご使用量のお知らせ」というのを置いていくと思いますが、これを真剣に見たことありますか?ほとんどは請求金額だけ見て終了ですよね?金額さえも見ませんか?

私は仕事柄か結構見ます。(職場では電気、ガス、水道の使用量が前年同月より多かったりすると、改善策等を報告しなければならないので)


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(解説:東京電力の場合 )
電気料金は大きくは「基本料金」「電力料金(燃料費調整額含む)」に別れる。
更に上記に「再生可能エネルギー発電促進賦課金」「口座振替割引」が加わります。
??もうややこしいか。。
①「基本料金」→契約の大きさ(アンペア)によって決まる。
②「電力料金」→使用電力量によって決まる(更に使用量によって段階あり)
③「再生可能エネルギー発電促進賦課金」→再生可能エネルギーの買取りに要する費用の負担分。
④燃料費調整→燃料費の変動によって調整。基準燃料価格(H24.1-3月の平均)を上回るとプラス、
       下回るとマイナスされる。
⑤「口座振替割引」1ヶ月あたり¥54割り引かれる。

各項目の詳細については長くなってしまいますので、興味のある方は電力各社のHP等で確認ください。


で、ここでちょっと注目したのは「再生可能エネルギー発電促進賦課金」というものです。

何か分かるようで分からない項目。「太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスなどの再生エネルギーは、発電コストが高いため普及しにくいので、こうした再生エネで発電された電気を、国が定める割高な価格で電力会社が一定期間買い取ることを義務付けている。」のです。

つまり買取のための資金を電気代に上乗せしているのです。これが年々増加していることが問題になっています。私の家庭で2015年の一年間の「再エネ発電賦課金」は約3,000円でした。

これってバカにならない金額ですよね?


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