電気料金について②

電気メーター.jpg

再生可能エネルギー発電促進賦課金の続きですが、前回の投稿後にもっと調べてみたんですが、結構以前から問題になっていたんですね。自分がよく知らなかっただけな感じがしてきました・・・(^_^;) 
でも、ここまで書いてきたので続けます。


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再生可能エネルギー、発電促進賦課金についてまとめてみます。
①脱原発、地球温暖化(火力発電)対策として全電源に対する「再生可能エネルギー比率」を2013年度11%→2030年度21~23%を目標としている。

②集めた再エネ賦課金は、電気事業者が買取制度で電気を買い取るための費用に回され、再生可能エネルギーで電気をつくっている人に届く→つまり再生可能エネルギーは我々が買い取っている

③制度が始まった時に設定した“買取価格”が高すぎ、売電業者が多数参入(最も簡単に導入できる太陽光発電に最も高い価格を設定してしまった。日本の再生エネ買取価格はドイツの2倍に相当、世界で最も高い。)

④政府も買取額を下げることにしたが、新規契約のみ。旧価格で契約していた業者はそのままとなる。

⑤賦課金単価は H24 \0.22/kwh, H25 \0.35/kwh, H26 \0.75/kwh, H27 \1.58/kwh, H28 \2.25/kwh 年々上がっていく

⑥一世帯あたりの年間賦課金は2014年度2700円→2015年度5688円に増加、将来的には年1万円を超える可能性あり。

⑦一般家庭だけでなく、中小企業はかなり負担となっている。折角の原油安の恩恵を受けられず、むしろ物価高の原因の一つといわれている。

⑧そもそも再生可能エネルギーは余程の技術革新でもない限り、天候など自然条件に左右される不安定電源。これほどの助成金を注ぎ込んでも費用対効果がかなり低く、今では“再生エネ神話”となってしまっている。(-_-)

 

何か、調べれば調べるほど闇が深いですよね。
新規参入業者への買取期間は20年間なので、今後最低20年以上は続く制度なのですかね?更に、この制度を作ったのが“あの政権”ですよ。

・・・やっぱり。この制度の成立と引き換えに首相の座を譲ったそうです。



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