イギリスの国民投票(Brexit)結果について

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あまり政治のことを書きたくないのですが、かなり衝撃的なことですよね。

イギリスが単にEUから離脱するだけでなく、残留が多数派であったスコットランドの独立論争は再燃し、やはり残留多数派の北アイルランドもどうなるか?というところまで来ているみたいです。

つまりイギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)が無くなり、イギリスはイングランドとウェールズだけになる? かも知れないのです。

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歴史的背景が全然違いますが、日本だったら北海道と九州が独立し、日本国は本州と四国だけになるような感じですか?(日本も明治以前は大名連合国家であり、その頂点に立っていたのが徳川家)更にはEU内の他国(スペイン、オランダ、イタリアetc)にも影響しEU崩壊にもつながってしまいそうです。


今回のこの結果は
「ああっ、こうやって歴史は壊れていく(新生する?)んだ。」とか、大げさ且つ不適切ですが「第一次、第二次世界大戦などは、こういうことがきっかけで起きたのでは」とさえ思いました。

理想的過ぎたのか、民族意識が強まったのか、所詮人は人以上のものではないのか・・・。
最初は、大したことではない、どうせ何も変わらない元通りになるんだよ。と思っていたことがちょっとしたことで歯車が狂って、想像もしない大きなことを引き起こしてしまう。


直前の世論調査では、残留派の議員が殺害された影響などあり残留派が優勢で、ブックメーカーのオッズも残留が優勢で、こうした状況がら本当は残留派で残留派が勝つと思っていて

“キャメロンは嫌いなんでちょっとお灸をすえてやろう”
“予想以上に離脱派が多かったという結果にしてやろう”

と思った人が離脱に投票してしまったのでは。という分析がなされています。


事実、国民投票のやり直しを求める署名が、たった2日後の現在(日本時間6/26夜)で300万人も集まっているそうです。50代以上の離脱派の票が多く、それ以下の世代の残留派の票を圧倒しました。

これから40~60年以上も生きていく世代が、自分たちの意志とは違う環境で生きていかねばならないのです。


はてさて、今後イギリスが、世界が、どうなって行くか全く不明ですが、選挙へは必ず行きよく考えて投票しなければいけない。(日本には都知事の問題もありました)と本当に思いました。

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※何か、趣味のブログとは全然違う話題ですね・・・。





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