『なぜ、飛行機が空を飛ぶか』解明されていない?①



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なんか小難しくなっちゃたんで興味のある方はどうぞ ლ(ಠ_ಠ ლ)


「飛行機がどうして空をとべるのか、実は科学的に証明されていない!?」って言われるのを聞いたことがありますか?
知り合いの誰かが言っているのを聞いた事ありませんか?
或いはざっくりネット検索すると出てきたりします。

私も最近、新聞かネットニュースか何かでそう言いう記事を見かけました。
あっ、週刊誌だったかな・・・??




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実際どうなんでしょうか?・・・最初に答えを言いますと。


“No” です。科学的にもちろん証明されています。
そうでなければもう怖くて乗れないですよね?

私が思うに、どうしてこのような “デマ” が噂されているかと言うと、一般に広がっている『なぜ、飛行機が空を飛ぶか』という理論が実は正確ではないからだと思っています。

※一般に言われる理屈が間違っている⇒矛盾を感じている人もいる?⇒TV等でたまに本当の事を説明されたりする⇒でも良くわかんない、説明できない、難しい⇒実はまだ解明されていない?とでもなったのでしょうか??



『なぜ、飛行機が空を飛ぶか』
・・・一般に言われる理論・・・
翼の断面を見ると上方がふくらんでおり、上を通過する空気は移動距離が長い⇒空気の速度が速くなる⇒翼の上方の空気圧が低くなる⇒上方に引っ張られる⇒揚力となる。
ベルヌーイの定理のみで説明してしまう)

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しかし、
翼の上方と下方で別れた2つの空気が、なぜ翼の後方で同着しようとするのでしょうか?
なぜ同着しなければいけないのでしょうか?
同着しようとするから上方を流れる空気が速くなる。というのが上記の理論ですよね。
等時間通過説

これがそもそも間違っているのです。

飛行機の翼は必ずしも上方が膨らんでいなくてもいいんです(迎え角があればいい)
上方がふくらんでいなければならないなら “背面飛行” はできません。

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(F-104という戦闘機なんかカミソリのように薄い翼で殆どふくらみなどなく、地上に駐機しているときは危険だから翼の縁にカバーを付けていたそうです。)


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問題はなぜ翼の上の空気の方が速く流れるか?なのです。

それは上下の空気の移動距離の差ではなく、翼の形状が「クッタ・ジューコフスキーの定理」という条件を満たすことによって、空気の循環が発生し翼の上下で速度差が生まれるからです。

ちょっと偉そうでスミマセン。。ではその空気の循環とは何か??  

・・・・つづく




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