りっくんランド(陸上自衛隊広報センター)行ってきた!

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手前より、10式、90式、74式戦車、89式装甲戦闘車、87式自走高射機関砲、94式水際地雷敷設装置



陸上自衛隊広報センター は陸上自衛隊朝霞駐屯地の構内にあり、入場料は無料です。

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駐車場は普通車なら40台分あり平日ならまず満車にはならないでしょう


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1F中央にはAH-1コブラと装備品類が展示されている。上に見えてるのは空挺傘


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空挺用装備類。左より空挺傘(15kg)、戦闘用はいのう(15kg)、防弾チョッキ(4kg)



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一般的な戦闘装着セット。これも全部で30kg以上あるのでは!?


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左は空挺用装備一式、50kgくらいあるんじゃ?
右は最新の20式小銃、89式小銃、5.56mm機関銃MINIMI(振動が大きく体重が軽いと扱いが大変らしい)



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大戦中米軍が落とした不発弾。2000ポンド爆弾(約1トン)




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前席の射手兼副操縦席、全幅は99cmと非常に狭い


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1段高い後席が操縦席


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1F奥に展示されている 16式機動戦闘車。試作車なので砲塔が四角い、量産型は六角形



こうした自走対空砲は時代遅れとされていたが近年対ドローン用として有効であると考えられ、有名なゲパルトがドイツよりウクライナに供与されている


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74式戦車 2023年度での退役が決定


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いかにも “戦車” というデザイン


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時代遅れではあるが巨大な アクティブ式赤外線暗視装置 が目立つ






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90式のウィンカー

よく「日本の戦車にはウィンカーが付いている」ってバカにした評(それだけ平和ボケしてると言いたいらしい)を散見するが、平時において一般道を走ることがあるから付いている。アメリカの M1 は付いていないが欧州の主力戦車はウィンカーがついている場合が多い、中国の戦車も付いてたような気がした。。





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売店でいろいろ売ってたんだけど、汎用性の高いブルーインパルスメモ帳を購入する。他にアグレッサー、ケロヨン、ゴールデンイーグル、白頭鷲などあったがオジロワシ(302)は無かった



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